マブハイフィリピン

フィリピン生活の日々の記録

馬鹿もholiday holiday

キツいよね〜、今更ながら学生時代に真面目に単語覚える位の事しとけば良かったと思う。

(中学すらろくに行ってないゴリゴリの中卒だけど。)


でもタガログ語はローマ字読みで大体分かりやすいとは思う。

ルイスはスペイン語が公用語だから割と英語とスペイン語でフィリピン人と会話が成り立ってたりする。


ルイスは俺に「分からないかも知れないけど黙ってたらダメですよ、もっと話ししないと。

アナタが英語ヘタなのは皆んな分かってる、日本人英語ダメな人多いから。

ダカラもっと話しして!」と。


まぁ中卒の割に周りの高校行ったりした友人達よりも英語は喋るれる方で単語も知ってるけど


聞き取れんのですタイ。発音が雑というか。

でもスタバの店員の英語は凄く聴き取りやすかったりする。


タガログ語はタガログ語がない単語はスペイン語だったり英語だったりする。


だから俺の喋りはルー大柴みたいになってる。

でもルー語、案外通じるんですよ、覚えた単語は英語でもスペイン語でもとりあえず喋る。


するとあら不思議、相手の言ってる事もぼんやり解ってくるし、何となく通じてる。


ルー語でも出川イングリッシュでも何でも良いから臆する事無く喋る。

これが語学上達の近道なのだ!

マニラのLAカフェで2人テイクアウト の巻

マカティのGO-GOBARならブルゴスstやパサイのGO-GOならエドサavのエドサコンプレックスとありますが、マラテやエルミタにはgo-goはありません。


が、「LAカフェ」に行くと真昼間から女の子が買えちゃう訳です。


go-goはいわゆる管理売春でお店から女の子をテイクアウトするのにお店にバーファインって費用を支払います。だいたい1,500〜2,000pで

ショート(3時間位)で女の子に2,000p〜位。

観光客が多いシーズンなんかはビタ1安くはなりませんが暇な時期や暇な曜日なんかはバーファインも安かったりします。


が、LAカフェは店が女の子を管理している訳でもないので当然店に支払う金は飲んだり食ったりした分だけで良い訳です。


要するにエンコー目的の女の子がワンサカ店内にはいるんですよ。


だから価格は交渉次第ですが英語ペラペラな方なら日本語分からない女の子とも交渉出来るから良いのですが日本語分かる女の子は割と足元見て来ます。日本人は皆んなシャッチョサンだから。


日本でナンパ経験無い方でも安心して下さい、店内に入ると一斉にビッチ共がこちらに視線をぶん投げてきますので覚悟して下さい。


そしてカウンターなりテーブルに座ると撒き餌に群がる魚の様に速攻でビッチに囲まれてしまいます。好みの女の子が居なくて断ると、次から次へと回転寿司の様に女の子がやってきます


覚悟して下さい。


あと必ず店内から出るときはポケット等に変なもの入れられてないかはチェックしましょう。

悪徳ポリスと結託してドラッグなんかをポッケに忍び込ますヤカラもいますので。

写真はAV男優経験もある(汁男じゃありません)

藤山氏が3pする為にお買い上げのビッチ2人

コンドームは必ず装着しましょう。

フィリピングルメ その3

昨日からアサワのアテの子供達が泊まりに来ていて、アサワにランチは何が食べたいか聞いてみ?と言うと「アナタ任せるだって」と。


マラテ教会近くのマックスに行く事にした。

マックスは多分フィリピン全土にあると思われるファミリーレストランで日本人からしてみればロイホの様なもんなのだがフィリピン人からしてみると、たまの贅沢を味わえるチョット高級なレストランな位置づけだ。


自分が小学生の頃、オヤジの給料日は決まってちょっとよそ行きの服に着替えてロイホに行ってた事を思い出す。


実際客層も小綺麗にしている客が多く、バースデーパーティーや、何かしらのイベントのパーティーなんかをフィリピン人達はこの店でよくする。

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とい面には老舗フィリピンフードレストランのアリストクラブもある。

料理はどれを注文してもハズレ無く美味しい。

我が息子は未だミルクだけ。


ANAK: FREDDIE AGUILAR [Official Lyric Video with Chords]

最近知ったフィリピン人歌手のアナックの息子って歌。