馬鹿もholiday holiday
キツいよね〜、今更ながら学生時代に真面目に単語覚える位の事しとけば良かったと思う。
(中学すらろくに行ってないゴリゴリの中卒だけど。)
でもタガログ語はローマ字読みで大体分かりやすいとは思う。
ルイスはスペイン語が公用語だから割と英語とスペイン語でフィリピン人と会話が成り立ってたりする。
ルイスは俺に「分からないかも知れないけど黙ってたらダメですよ、もっと話ししないと。
アナタが英語ヘタなのは皆んな分かってる、日本人英語ダメな人多いから。
ダカラもっと話しして!」と。
まぁ中卒の割に周りの高校行ったりした友人達よりも英語は喋るれる方で単語も知ってるけど
聞き取れんのですタイ。発音が雑というか。
でもスタバの店員の英語は凄く聴き取りやすかったりする。
タガログ語はタガログ語がない単語はスペイン語だったり英語だったりする。
だから俺の喋りはルー大柴みたいになってる。
でもルー語、案外通じるんですよ、覚えた単語は英語でもスペイン語でもとりあえず喋る。
するとあら不思議、相手の言ってる事もぼんやり解ってくるし、何となく通じてる。
ルー語でも出川イングリッシュでも何でも良いから臆する事無く喋る。
これが語学上達の近道なのだ!
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